東洋医学ってなに?ヨガと東洋医学は同じ方向性
私はヨガレッスンで時々、東洋医学にちょこっと触れるときがあります。
実は東洋医学とヨガってもともと同じ方向を向いているんですよ。
今回はそもそも東洋医学ってなに?から始めたいと思います。
東洋医学(とうよういがく)は、
「体ぜんぶを一つとして見て、元気に生きる力を大切にする医学」。
西洋医学が
👉「悪いところを見つけて、そこを治す」のが得意なのに対して、
東洋医学は
👉「どうして元気がなくなったのか」「どうすれば元気に戻れるか」を考えます。
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体は「チーム」だと考える
東洋医学では、体はこんなふうに考えるよ。
• 心(こころ)
• 体(からだ)
• 血(けつ)
• 水
• エネルギー(気:き)
これ全部がチームで動いている✨
どれか一つでも足りなかったり、流れが悪くなると、元気が出なくなる。
たとえば
• よく眠れない
• なんだか疲れやすい
• お腹が痛い
• イライラする
こういうのは
「どこかが悪い!」じゃなくて
「チームワークが乱れてるよ〜」っていうサインなの。
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「気(き)」ってなに?
東洋医学でとっても大事なのが 気(き)。
気は、
• 元気の「気」
• やる気の「気」
• 病気の「気」
この「気」!
目には見えないけど、体を動かすエネルギー。
✔ 元気なとき → 気がたっぷり、よく流れてる
✔ 疲れたとき → 気が少ない or 詰まってる
だから東洋医学は
「気を増やす」「気の流れをよくする」ことを大事にする。
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五つの大切なはたらき(五臓)
東洋医学では、体の中に5つの大切な係がいると考えます。
① 肝(かん)
👉 気をスムーズに流す
👉 イライラと関係あり
② 心(しん)
👉 心と血をコントロール
👉 ドキドキ・眠りと関係
③ 脾(ひ)
👉 食べたものをエネルギーに変える
👉 疲れやすさ・お腹と関係
④ 肺(はい)
👉 呼吸・体を守る力
👉 風邪をひきやすい人と関係
⑤ 腎(じん)
👉 生きる力のもと
👉 成長・老化・睡眠と関係
これ、ぜんぶ仲間。
一つが弱ると、他も影響を受けます。
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東洋医学のいいところ 🌱
① まだ病気じゃなくてもケアできる
病院で
「異常なし」
でも
「つらい…」
そんな時に、東洋医学は力を発揮する。
👉 未病(みびょう)
= 病気になる前の状態を大切にする
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② 人それぞれ違っていい
同じ「頭が痛い」でも、
• Aさん:疲れすぎ
• Bさん:冷え
• Cさん:ストレス
東洋医学は
「その人その人」を見ます。
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③ 体にやさしい
• 漢方
• 鍼(はり)
• お灸
• ヨガ
• 呼吸
• 食事
無理やり治すんじゃなくて
体が自分で元気になるのを助ける。
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東洋医学は「生き方の医学」
東洋医学は、
「治す」だけじゃない。
• どう食べる?
• どう眠る?
• どう休む?
• どう気持ちを整える?
👉 毎日の生き方そのものを大切にする。
だからヨガや呼吸、瞑想とも、とても相性がよいんです!!
🌱 東洋医学は
体と心をぜんぶ一緒に元気にする考え方
🌱 病気になる前から大切にする
🌱 人それぞれ違っていい
🌱 自分で元気になる力を育てる
次回はヨガと東洋医学についても触れていきますね!
実は私が東洋医学を学んだことで、思いもよらず、長年不満に思っていたことが納得できて理解できたことがあるんです。
それも今後シェアしていきたいますね♡
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